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28.06.2016
えちごトキめきリゾート 雪月花

こちらが、今年4月に新潟県で運行を開始した「えちごトキめきリゾート 雪月花」。まるで漆塗りのように艶やかな朱色の車体に桜の花びらが施された、美しい2両編成の電車です。新潟県上越市にある上越妙高駅と糸魚川駅を結ぶ道のりを、妙高高原を経由しながら約3時間のんびりと行く旅が楽しめます。

雪を残した妙高山脈を背景にすると、その車体の美しさがひときわ引き立ちます。

海の青と「えちごトキめきリゾート 雪月花」の赤が、何とも言えずに絵になりますね。思わずため息が出てしまいます。外側から車体を見るのも楽しいですが、もちろん車内の乗客も、走行中は新潟県の風光明媚な自然をたっぷりと目で楽しむことができます。

こちらが、定員23名の1号車の車内。木目が鮮やかな地元の越後杉をふんだんに使い、車窓に映る自然との調和が図られています。そして座席が美しい日本海と妙高山側を存分に眺められるように配慮されたラウンジ形式。地元の地形を知り尽くしたうえでの、嬉しい心配りです。ちなみに、大きな窓には遮熱性があり、紫外線透過率0.01%以下というUVカットガラスが使われています。日差しを気にする女性にも安心ですね。

更に、1号車には展望ハイデッキというスペシャルな空間が。この場所は指定席ではないので、乗客は誰でもここに来てダイナミックな眺望を楽しめるのだとか。

こちらが、定員22名の2号車の様子。大きなテーブルとゆったりした座席で、レストラン・カーのスタイルをとっています。

2号車には最大定員4名の展望ハイデッキ・コンパートメントも。半個室のようなプライベート空間になるので、美しい景色が動いていなかったら電車の中にいることを忘れてしまいそうですね。

えちごトキめきリゾート 雪月花」の午前便のお食事を監修しているのは、ミシュラン二つ星の六本木のレストラン「RESTAURANT Ryuzu」オーナーシェフ飯塚隆太氏。十日町市出身で地元の素材を知り尽くした飯塚シェフが、新潟の新鮮な食材をフレンチに昇華させた、お重スタイルのお弁当なのだとか。